感謝の気持ちを あえて表してみる

筆ペンと紙さえあれば

いつでもどこでも楽しめる

想いを伝える筆文字

「伝筆」(つてふで)

 

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

さあ

今日も楽しいことをしよう!


こんにちは。
埼玉の伝筆講師ゆうです。
 
とある企業様の社長さんから
伝筆講座のご依頼をいただきました。
開講したいと考えたのは、
その社長さんですが、
そのお誘いにのった3名様が
ご参加くださいました。
お互い知った仲間と
自分の会社の研修室での受講のせいか、リラックスした雰囲気。
むしろ私の方が緊張(〃∇〃)

最初は初めての筆ペンに慣れないせいか、固い文字でしたが、
1枚書くごとに、どんどんのびのびした文字になってきました。

90分後にはお見事!
感謝状のできあがり!(≧▽≦)


そして
帰るとき、廊下にこんなものを見かけました。
「ありがとうmessage」と書かれたボードには
営業部の皆さんへの感謝の言葉。ポストイットに書いて
自分でボードに貼っていくそうです。

周りの方への感謝を感じる。
いいところを見つける。

大人になると、
わざわざ口には出さないお礼の言葉を、あえて伝えてみる。
その内、こんなことしなくても、
自然と口に出せるようにするのが目標です、って
担当者の方が教えてくださいました。
 
いい会社だなあ。


形の無い想いを
目に見える文字にして
大切なあの人に伝える


伝筆の想いと一緒だー。
だから、社長さんは伝筆が好きなのね(^-^)



あ!

この文字いいな。

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