旅先で伝筆ざんまい

筆ペンと紙さえあれば

いつでもどこでも楽しめる

想いを伝える筆文字

「伝筆」(つてふで)

 

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

さあ

今日も楽しいことをしよう!


こんにちは。
埼玉の伝筆講師ゆうです。
 
気持ちよく、美味しく、ご飯をいただいた時には、
お店のお名前と、一言を添えて、伝筆はがきを置いてくるようにしています。
 
即興で書けるようになるよう、自分の修行と、
何より受け取った方の喜ぶさまが嬉しくて。
書き続ける原動力になっています。
 
今回の旅で、ふと思った。
お渡しするのは、お食事どころでなくても、いいのでは?
 
で、とにかく書くことにチャレンジ。
会津若松市内の
「おーい たいやきくん」さん。
にこにこ笑顔の大将とおかあさんのお店。
たい焼きの皮が、よく食べるしっとり感のものとは違い、さっくさく。
店に飾っておくよ!と笑顔の大将に、こちらも嬉しくてにやにや(*^-^*)

 
大内宿へ向かうバス「猿遊(さるゆう)号」の車掌さんへ。
素敵な声で、絶妙な観光説明をしてくださいました。
帰路にお渡しすると、
まあ~、今、書かれたの?と
満面の笑顔に。
そうです。
今、バスに乗ってから発車するまでに書きました。
書きたいときに、すぐ書けるのが
伝筆のいいところ(^^)

 
「道の駅 湯西川」
野岩鉄道 湯西川温泉駅に隣接の道の駅に天然温泉があり、
源泉かけ流しで、冷えた体にじんじんしみます。
和室のお休みどころがあって、
そこで伝筆。
フロントのおじさまにお渡ししました。
振り返ると、ずーっと、じーっと、
ながめてくださっていました。
(本番は渡しちゃったので、写真は練習したもの。湯西川温泉駅にて)
 
 
あぁ、もっと書きたいな(≧∇≦)

こんな旅の楽しみかた
いかがですか?





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