アジアの留学生と伝筆♥️ご飯編

筆ペンと紙さえあれば

いつでもどこでも楽しめる

想いを伝える筆文字

「伝筆」(つてふで)

 

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

さあ

今日も楽しいことをしよう!


こんにちは。
埼玉の伝筆講師ゆうです。
ご縁あって、アジアからの留学生の皆さんと、伝筆を楽しむ機会をいただきました。
ネパール🇳🇵、ミャンマー🇲🇲、台湾🇹🇼、ブータン🇧🇹、スリランカ🇱🇰
から、この基金を活用して日本に来られています。

みなさん、何らかの障がいを持っていて、自国の障がい者の置かれた状況を向上させ、リーダーとして活躍するため、日本の障がい者福祉を学びに来られています。

研修期間は10ヶ月。
9月に来日、
それから日本語や日本語手話の習得、
スキー研修やホームステイを経て、
いよいよ2月からは
それぞれご自身が望まれた研修先で、びっしり勉強します。

そこで勉強の合間の余暇の1つにと
伝筆を提案してみました。

昨日は研修生のみなさんが作ってくださった料理をいただく集いに参加。


ネパールカレー、玉ねぎとじゃがいものサラダ、チンゲン菜のぴりっと辛い炒め物


台湾の麺料理と水餃子

スリランカのエビ味のカレーと
ミルクで炊いたご飯。
この 2つが絶妙にあう!

ミャンマーのお茶っ葉のサラダ。
お茶の風味がいい香り。
カリッと揚げた豆がアクセント。
手作りだからか
どれもレストラン等で食べるものと違って、優しい家庭料理の味。
(スパイスや唐辛子はがんがんに効いてますけどね)
美味しくいただきました。

伝筆体験は日曜日。
筆の文化が無いお国の方もいらっしゃるらしく、さてどうなりますやら。
 
ワクワクしてきました!(^∇^)

あ!

この文字いいな。

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