「ありがとう」が口癖になる方法

筆ペンと紙さえあれば

いつでもどこでも楽しめる

想いを伝える筆文字

「伝筆」(つてふで)

 

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

さあ

今日も楽しいことをしよう!


こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

この方のおっしゃるとおり

大阪では、他の土地より

「ありがとう」を聞く機会が多いと思う。

やはり、商売の土地柄か。

 

洋服を買って、商品を受け取った時に

「ありがとう」

居酒屋で、料理を運んできてくれた人に

「ありがとう」

バスを降りるときに、運転手さんに

「ありがとう」

父も母もよく言ってた。

そんな環境で育ったので、それが当たり前だった。

 

昔こんなことがあった。

大阪の友人夫妻の車に乗っていた時、

友人のダンナさまが、

高速道路の出口で、お金と領収証のやり取りの後、料金所のおじさんに「おおきに」

と言ったのを、埼玉育ちのうちのダンナが見ていて、「かっこいい!」とうなった。

私は(フツーやん)と思ったけど

自分の周りでは見られない光景だったらしい。

 

おかげで、20数年たった今でも

ダンナは至るところで「ありがとう」を実践していて、その一言だけで、場の雰囲気が柔らかくなる。

その方には、いまだに感謝しているようだ。

 

弊社の創業者のことば



ありがとう と言うと

ありがとう が戻ってくる

感謝は幸せの山びこ



言葉で伝えづらい「ありがとう」は

文字にして渡してみませんか?


あ!

この文字いいな。

とっと気になると思ったら、こちらへ。

  ↓

◆講座の詳細はこちらから。

◆お申し込み・お問い合わせはこちらから。


◆こんな時に伝筆  

  ↑ 作品をご覧ください(^^)

0コメント

  • 1000 / 1000