「逢魔が時」って知ってる?

筆ペンと紙さえあれば

いつでもどこでも楽しめる

想いを伝える筆文字

「伝筆」(つてふで)

 

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

さあ

今日も楽しいことをしよう!


こんにちは。
伝筆講師ゆうです。

「逢魔が時」って知ってます?
広辞苑的には、「夕方のうす暗くなった時分」。
昔風に言うと、暮六つと言われる酉の刻。
今なら、夕方5時から7時。

人は古来より、闇を恐れていた。

その恐れから、夜は魔物があらわれると感じたよう。


「逢魔が時」は昼から夜へと移り行く、
この世と魔界とがいり混じる時間。

本領発揮する少し前で、

魔物がうっすらと気配を漂わせ、

ただただ佇ずんでいる、

そんな時間。


異界のものがそこにいそうな、怪しげな雰囲気が漂うこの時間帯、結構好きです。


この言葉を初めて知ったのは、コミック「鎌倉ものがたり」。

人間と魔物や妖怪が、ほのぼのと共存しているお話。

こんな妖魔なら、怖くないのにな。

あ、怖くないと言えば、もうすぐハロウィンですね。

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