秋の訪れを教えてくれる「秋津」

筆ペンと紙さえあれば

いつでもどこでも楽しめる

想いを伝える筆文字

「伝筆」(つてふで)

 

こんにちは。

埼玉の伝筆講師ゆうです。

 

さあ

今日も楽しいことをしよう!


四季のある日本。
いろんな楽しみ方がありますが

新しい季節の到来を
教えてくれる
虫たちもいます。

春の ちょうちょう
夏の せみ
秋は すずむし
冬は みのむし
(個人的なイメージですが!)


でも
古くは奈良時代から
秋の虫とされていたのが
とんぼ

「秋津」「あきつ」と
呼ばれてて
秋の虫として代表的な昆虫だったそう。

実った田んぼの上を飛び交う
アキアカネを見て
豊穣の象徴だったみたい(^-^)
大阪市内で育ったので
よく見る虫は
アリやダンゴムシくらい。

なので
一匹トンボが飛んでこようもんなら、
5、6人で
追いかけ回したっけ

怖かったろうなあ、とんぼ(≧▽≦)

あ!

この文字いいな。

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